WYP × HOiSUM|余った糸と偶然の配色から生まれた、3つのボーダーソックス
糸の組み合わせは、ルーレットを回して決める。
パリを拠点とする「WYP(Waste Yarn Project)」は、そんな少し変わった方法で、一点もののニットをつくっています。
そのWYPとHOiSUMのコラボレーションから、3つのボーダーソックスが生まれました。WYPのセーターと同じ間隔で縞を入れた一足、左右で柄が違う一足、絣(かすり)の糸で色が移り変わる一足です。
どれも、製造工程で余った糸を一部に使っています。それぞれの個性をご紹介します。
WYPという、余った糸を楽しむニットのブランド

工場では、注文分をつくり終えると糸が余ります。余った糸は次の注文には使えず、その多くは捨てられるか、工場に戻されたまま眠っていました。
WYPは、その糸を「無駄」とは考えません。新しいニットを生む、楽しい挑戦の種だと捉えています。
配色を決めるのは、オリジナルのルーレットです。回してみるまで、どんな組み合わせになるかは分かりません。その偶然から生まれる色こそが、WYPのニットの魅力です。
時間をかけて、手でニットを仕立てるWYP。職人の手しごとで、靴下をつくってきたHOiSUM。
両者は共通の友人の紹介で出会いました。話すうちにものづくりへの想いが近いことが分かり、今回のコラボレーションが実現しました。
ボーダーソックス WYPのセーターを、そのまま足元に


縞の間隔は、WYPのセーターと同じです。ローゲージ(目の粗い編み方)で編んだざっくりとした編み目も、まさにニットそのものです。
カラーはREDとORANGEの2色。
パンツの裾から縞がのぞくと、まるで足元までセーターを着ているよう。ニットを着る日に合わせれば、上から下まで編み目の表情がつながります。
商品仕様
価格:¥5,500
素材:85%コットン、12%ポリエステル、3%ポリウレタン
カラー:RED/ORANGE(2色)
サイズ:22〜25cm・25〜28cm
中国製
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ボーダークルーソックス 右と左、どちらも正解



片足の中で、柄も配色も途中で切り替わります。しかも左右で組み合わせが違うので、ふたつ並べても同じ柄にはなりません。
そろっていないのに、不思議とまとまって見える。偶然を楽しむ、WYPらしい気まぐれなボーダーです。
セーター用の機械なら簡単に編める柄も、靴下で編める機械はなかなか見つかりません。この一足を編んだのは、今では台数が少なくなった特別な機械です。
靴を脱いだとき、つい左右を見比べたくなる一足に仕上がりました。
商品仕様
価格:¥6,600
素材:92%コットン、6%ナイロン、2%ポリウレタン
カラー:アソート(1色)
サイズ:22〜25cm・25〜28cm
日本製
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ボーダーハイソックス 1本の糸の中で色が移り変わる、絣の配色を楽しむ



使ったのは、余っていた絣(かすり)の糸です。絣は糸の一部を染め分けて柄を出す技法で、1本の糸の中にいくつもの色が並びます。
この糸を、あえて配色を決めずに編み上げました。
カラーはCAMELとPURPLEの2色。スカートやクロップド丈のパンツに合わせると、色の変化がよく映えます。
商品仕様
価格:¥7,700
素材:94%コットン、5%ナイロン、1%ポリウレタン
カラー:CAMEL/PURPLE(2色)
サイズ:22〜25cm・25〜28cm
日本製
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パッケージにも、環境への配慮を
HOiSUMでは、靴下の履き口についている紙に、石灰石を使った素材を選んでいます。森林を伐採せずにつくれる紙です。
余った糸を活かすWYPと同じように、HOiSUMも小さなところから、ものづくりを見直しています。
WYPとのコラボソックスを、足元に
セーターのような縞、左右で違う縞、色が移り変わる縞。同じボーダーでも、糸と編み方が変われば、表情も変わります。
あなたなら、どの縞を選びますか?ぜひ、お気に入りの一足を見つけてくださいね。
